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TINY BALANCE

20205年9月27日(土)



このたびPot Galleryでは、Hiroshi Watanabeを中心とするグループ展

「TINY BALANCE」を開催いたします。

Art Exhibition - TINY BALANCE

2025/9/27(Sat) > 10/3(Fri) Open 12:00-18:00

Closed 9/29(Mon)


9/27(Sat) 14:00Hiroshi Watanabe LIVE PERFORMANCE &TALK

入場無料


Artists: Hiroshi Watanabe (KAITO) @hw_aka_kaito

Ririko @rkbysiii

Taishi Fukumura @taishi_fukumura

Live Soundsystem: ADAM Audio @adam_audio.jp



僅かなバランスと解釈される本タイトルは、活動30周年を迎えたHiroshi Watanabeの現在に至る創作活動に繰り返し登場するテーマであり、シーンの黎明期よりエレクトロニックミュージック界の第一線に到達し異彩を放ち続ける表現のプロフェッショナルとしての、明快かつ精緻な哲学の核心を象徴しています。

彼にとって写真は音楽や他のあらゆる表現と同軸上にある行為だといいます。本展では、ツアー中や家族と過ごす時間、近年は登山など日常の中で立ち現れる一瞬の光や音が調和する奇跡の瞬間を研ぎ澄まされた視点で捉えた作品のほか、彼の代表作として数々の名盤のジャケットに採用された作品を含むオリジナルプリントをインスタレーション形式でご覧いただけます。

これらを音楽の実演と共に紹介できる機会は極めて貴重であり、大きな喜びをもってお届けいたいたします。

被写体の多くはフレンドリーでありながらも、一度見れば忘れられない確かな強度を持つ理由はその審美眼だけにとどまりません。

かつてジョン・ケージが「ただ我々が生きている生活そのものに目覚めさせるための行為」として音楽を定義づけたように、Hiroshi Watanabeの写真と演奏を通して私たちの前に現れる作品群は、人々の記憶から身体性が剥落した時代になるほど輝きを増すことでしょう。まるで「今生で本当に大切な瞬間はいくつあるのか」という素朴で根源的な問いを秘めているかのようです。

さらに、ポラロイドフィルムを物体として解体・再構築する写真作家Taishi Fukumura、同じく写真とDJの活動で異質な世界観をまとめ上げるRiriko、自然界の美しさや現象からインスピレーションを受けながらフェスティバルの舞台芸術等を制作する造形作家Forie.lightら、近年チャレンジングに領域の拡張を試みる若手作家たちを横断的にご紹介。 困難な時代をバランシングにサバイブする感性が、一つの空間に共鳴するさまををご堪能ください。



Pot Gallery presents TINY BALANCE, a group exhibition centered on Hiroshi Watanabe, whose 30-year career has bridged electronic music and photography. The show highlights Watanabe’s signature theme of delicate balance, featuring original prints—including iconic record cover images—shown in installation format alongside live music. His works capture fleeting harmonies of light and sound in everyday life with striking intensity, echoing John Cage’s notion of art as awakening to life itself. Also featured are Taishi Fukumura, Ririko, and Forie.light, bringing together diverse practices that resonate with the act of finding balance in challenging times.




 
 
 

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