光を運ぶもの
- Yumi Kobayashi
- 1 日前
- 読了時間: 2分
2025年8月2日(土)

水彩画作家mouenのライフワークである
空想画シリーズ〈光をはこぶもの〉に焦点を当て、
象徴性と物語性を内包した
幻想的な風景作品を一堂に展示いたします。
本シリーズは、繰り返し登場する稜線と大気のグラデーション
そして謎めいた人物(時に建物)という要素から成り、
伸びやかな筆致のアクセントになっている独特の絵肌は、
パワーストーンとしても用いられる天然鉱物を
粒子化した特殊な絵具によるものです。
水と描く喜びを下敷きに作家が日々投影し向き合う心象風景と、
禅画にも漸近するミニマルな画面は、東西のファンタジーと
美意識の穏やかな融合を感じさせます。
初日オープニングイベントでは、国内外より
著名な音楽家を招聘したイベントを定期的に主催し
2020年からは氏のアートワークと連動する企画も行う
ミュージックキュレーションチーム、
Analog Journey(@analogjourneyjapan)による
涼やかなアンビエントミュージックやオーガニックなハウスサウンドと
スコーン&ティーセットの提供、そして作家本人による
水彩画のデモンストレーションをセッティング。
情緒的なアートと音楽に囲まれくつろぎを大切にしながらも賑わいあるひとときを創出します。
また、3Fでは作家が代表を務める 透明水彩研究会〈TWS〉東京支部 による
初の支部展 「ひかりにときめく」 を同時開催。
関東在住のメンバーによる、水と光のレイヤーが織りなす
瑞々しい表現が並びます。
個展とグループ展、ふたつの視点から透明水彩の“いま”を
ご体感ください。
●会期:2025年8月2日(土) ~ 8月8日(金)
12:00 ~ 19:00(8/2は14:30オープン、8/4(月)は休廊日、最終日は18:00 クローズ)
Analog Journeyオープニングパーティ
8/2(土) 14:30~20:00
Entrance ¥2500
Advance ¥2000
Entrance + Scone and Tea set (¥500 Off) ¥2500
●Artist:mouen / TWS東京支部有志
・水彩画
梅野展弘 / mouen(透明水彩画家)(@mouen_n)
兵庫県生まれ、神戸在住。
写実と空想という二つの領域を透明水彩で描き分けている。写実画では土地に宿る記憶や静けさを掬い取り、日常にある「確かな現実」を見つめ直す。一方、空想画では〈光をはこぶもの〉シリーズを軸に、象徴性と物語性を織り込んだ幻想的な風景を展開する。
透明水彩研究会〈TWS〉代表として、作家と愛好家の垣根を超えた表現交流と、次世代作家の育成にも力を注いでいる。




コメント